PI Matrixの実行時に必要となる"ファイル名変換テーブル.csv"ファイルを自動で作成します。
また,医薬品情報提供システムで提供されている添付文書SGMLファイルから販売名を切り出すツールとしても使用できます。
既にJRE1.2(1.3)またはSDK1.2(1.3)を導入済みの場合はツールのインストールに進んでください。
まだ導入されていない場合,以下のURLからダウンロードが可能です。 http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/jre/
あるいはJava関連の市販書籍・雑誌等のCD-ROMに含まれている場合があります。そちらに記述されている手順に従ってインストールを実施してください。
コントロールパネル〜"アプリケーションの追加と削除"を選択して,現在導入済みのソフトウェアを確認します。
Java 2 Runtime Environment Standard Edition v1.2(または1.3)もしくは
Java 2 SDK Standard Edition v1.2(または1.3)が一覧にあれば,Java2 1.2(1.3)はインストール済みです。導入の必要はありません。
バージョン1.1 の場合はそのままでは動作いたしませんが,Swingパッケージを導入することで動作する可能性はあります。ただし動作は未確認・無保証です。バージョンアップをご検討ください。
インストーラはありません。 mktbl.jar ファイルを任意のフォルダにコピーしてください。
JREのみをインストールした環境の場合,このmktbl.jarをダブルクリックすれば起動できます。
またはMS-DOSプロンプトから以下のコマンドで起動できます。
javaw -jar c:\work\mktbl.jar (mktbl.jarをC:\work にコピーした場合)
上記コマンドをバッチファイル(例: mktbl.bat) にしてパスの通ったフォルダ(例: c:\windows\command) にコピーすればバッチコマンド(mktbl)のみで起動できます。
なお,Windows98環境で,プログラムが起動できず強制終了してしまうケースがあります。この場合マイクロソフトが提供する修正プログラムが必要です。詳細は 日本語版 Microsoft Windows 98 での問題の回避策をご参照ください。
本ツールのアンインストールは,単にコピーしたファイルを削除するだけです。なおJREにつきましてはコントロールパネル〜"アプリケーションの追加と削除"で実施してください。
ツールを起動すると,入力ボックスを2つ持ったウインドウが表示されます。入力元フォルダには,テーブルを作成したいSGMLファイルが入ったフォルダを指定します。パス名を直接タイプしても構いませんが,参照ボタンで選択ができます。選択すると入力ボックスにパスが入ります。
指定された入力元フォルダ下にサブフォルダがあり,その中に対象SGMLファイルがある場合はそれらも対象とします。
出力先フォルダはファイル名変換テーブルファイルを出力したいフォルダを指定します。同様に直接指定,あるいは参照ボタンを使って選択指定ができます。
NN変換は変換時のオプションです。PI Matrix用の"ファイル名変換テーブル.csv"を作成する場合はONのままでご使用ください。OFFを指定すると,ファイル名の変換(拡張子直前の2桁数字を"NN"に変更する)を行いません。
フォルダの指定が終了したら実行ボタンを押してください。作成が正常に終了した場合は確認ウインドウが表示されますので"了解"を押してください。
出力先フォルダ下には "ファイル名変換テーブル.csv"というファイルが作成されているはずです。MS-Excel等を使って内容を確認,必要でしたら適宜修正を加えてご使用ください。
終了ボタンまたはウインドウ右上の閉じるボタンを押すとプログラムは終了します。
本ツールでは,指定された入力フォルダ下にあるSGMLファイル(拡張子が .sgm)の内容を読み取って以下のフィールドを持つCSVファイルを作成します。
なお,対象となる<approvalbrandname>タグ内のテキストに以下の半角文字が含まれた場合,全角文字に変換します。
% \ / : , ; * ? " ' < > |
また,全角の"−"は半角"-"に変換します。
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